HOME|アクセス|予約方法・無料体験|当院の診療方針|適応と不適応|ネット割引|診療案内と施術方法|診療カレンダー| サイトマップ
書名: 腹だけ痩せる技術 著者名 : 植森美緒(ウエモリ ミオ)
メディアファクトリー新書 740円+税金
<お勧めポイント>
書名の通り、お腹の部分痩せを理路整然と解説してあります。
また、トレーニングのコツの解説も判りやすく、女性特有の目線や文章使いと
成っているため、全体の印象がとても柔らかく取り組む姿勢に気持ちが入り
易いですね。
ドローインというお腹を引っ込ます運動をまずは一日30秒から、慣れてきたら
歩きながらとか、通勤の電車の中で、とか、よりハードにはフロントブリッジを
しながら、などバリエーションの広げ方や解説も上手に取り上げてあります。
カイロ的には、骨盤〜腰椎と背部の筋組織を無理なく強化することが可能で
体幹のトレーニングとしても、一般的な他の筋トレなどよりも桁外れに容易かつ
安全なため、来院されている患者さんには大いに勧めています。
ドローインを上手に行うためのコツが姿勢に有るのですが、背筋をスッと伸ばし
肩甲骨を背骨に寄せ(本書ではシワを作るようなつもりでと表現されています)
肩を後ろ側へ引くのですが、この際、お腹以外は力を入れずリラックスするのが
大事、となっています。
この姿勢をとってみますと、ちょうど耳の穴と肩の先が一直線になり、無理せず
背筋を伸ばすという、カイロ的にとても理に適った状態でもあります。
部分痩せも出来つつ脊柱を支える筋トレにもなり、かつ正しい姿勢も身につく
という、一粒で何度も美味しい良書です。
書名 : やってはいけない筋トレ 著者名 : 坂詰真二(サカヅメ シンジ)
青春新書 771円+税金
<お勧めポイント>
スポーツ系健康雑誌「Tarzan」や朝日TV「Get Sports」などでおなじみの〜という
帯書きの著者紹介を読んだ途端に購入決定!
これ一冊で初心者には必要十分な知識が簡単明瞭に記されていまして、ジムへ
行かずとも出来る「自体重トレーニング」をしっかり紹介してくださっていて、
寝ころべるスペースと、椅子×2、机、タオル1本が有ればすべての筋トレをこなす
しかも、その全てがとっても簡単かつ写真と判りやすい説明文つきで、とても親切に
本格的にジムでトレーニングをされている方向けにも、疑問解決やコツの伝授が散ら
ばっていて、公共施設などでトレーナーなどにコーチングを受けられない環境の方にも
書 名 : 今あるがんが消えて行く食事 著者名 : 済陽高穂(ワタヨウ タカホ)
<お勧めポイント>
現役バリバリの消化器外科特に消化器癌の専門医の書いた本です。
かなり思い切った食事療法の内容なものですから、書店で立ち読みした際には、「何かの健康食品など
のセールス本か?」と訝ったのですが、まったくそう言うことではなく、まっとうな癌からの生還を目指した
確かな裏付けと実績に基づいた目が覚めるような内容の本でした。
大腸癌発症のメカニズムや、LDLコレステロール(いわゆる悪玉)が、何故値の高さが動脈硬化と比例し
ないのか?などなど、日々の健康に係わる内容も盛りだくさんで〜す。
書 名 : 椅子と日本人のからだ
著者名 : 矢田部英正/著
出版社 : 東京 晶文社 出版年月 :2004.1 価 格 : 1800円
<お勧めポイント>
表題から“日本人の体型と椅子の相性”を想像してしまったのですが、実はそうではなく
日本の文化や生活習慣の研究から「すわり心地の良い椅子」を著者が作り出すにいたる
面白い切り口の本です。
椅子や食器のデザイナーであられる著者が、実は整体術も学んだことがある体育学修士
という点も、カイロに興味がある方には意味深い一冊でしょうね。
書 名 : 免疫革命 著者名 : 安保徹/著 出版社 : 東京 講談社インターナショナル
出版年月 : 2003年7月 価 格 : 1600円
<お勧めポイント>
「病気になる原因と、病気から回復する身体の免疫システム」を判りやすく解説している本です。
活性酸素によって身体の組織が傷つけられ、様々な病気の原因となることは最近の健康番組でも
「活性酸素の除去(ポリフェノールなど)」というテーマで随分と取り上げられるようになりましたが、
この本の中では、その活性酸素の増えすぎるメカニズムとそのコントロール方法が医師であり免疫の
大家である著者によって明らかにされています。
「活性酸素は身体にとって必要不可欠のものであり、活性酸素自体は悪者ではない。ストレスなどに
より過剰に増えすぎることが問題を引き起こす」という理論は大変興味深いものです。
書 名 : 免疫を高めると病気は必ず治る 著者名 : 安保徹・福田稔/著
出版社 : マキノ出版ムック 出版年月 : 2004年1月 価格 : 780円
<お勧めポイント>
前述「免疫革命」の内容を生活で実践するためのレクチャー本です。
活性酸素とストレス(白血球成分と自律神経のバランス)の理論の解説も解り易く記載されており
理解しながら身体のメンテナンスに活用できます。
また、免疫を高めるための食事療法や、医師による「自律神経免疫療法」を実践している医療機関の
紹介も記載されています。
書 名 : カイロプラクティックのすごい効果 著者名 : 竹谷内宏明/著
出版社 : 曜曜社出版 出版年月 : 1991年 価格 : 1500円
<お勧めポイント>
著者の竹谷内宏明先生は、整形外科医でもありカイロプラクターでもあり、医師が書いた(実践している)
カイロの紹介本です。
一般向けの内容で、テクニックに偏らずカイロ全体を紹介した内容と成っているのが興味深いですね。
書 名 : 菜の花の沖 著者名 : 司馬遼太郎/著
出版社 : 文藝春秋(文春文庫) 出版年月 : 1987年 価格 : 505円〜520円(全6巻)
<お勧めポイント>
遠くは蝦夷地(北海道)まで、日本全国を股にかけて大活躍をした”廻船問屋・総合商社・幕府御用達・
対ロシア外交”までこなしたマルチ商人「高田屋嘉兵衛 たかだやかへい」の実録を基にした一代記です。
表題にもなっている、沖に菜の花畑を望む淡路の小島で、水飲み百姓の子として恵まれない子供時代を
過ごした嘉兵衛が、いかにして大商人へと成り上がったかという内容ですが、江戸時代後期の日本の
社会構図、時代背景などを思う存分に堪能でき、かつ高田屋嘉兵衛という、類い稀なる好人物に酔い
しれることができる、大活劇プラス大ヒューマンドキュメント小説で、文庫で全6巻のとても読みごたえのある
長編となっています。
読み始めから嘉兵衛の育つ環境や時代背景、ひとがらなど直ぐにグイグイと引き込まれる内容なのですが、
6巻という長編にも関わらず、読み終えてしまうころには「もっともっと!」と有る筈のない7巻8巻を渇望したく
なるくらいに面白い内容でした。