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まず肝心なのは「栄養失調にならない」と言うことです。 これが簡単なようで難しい。 一日の食事のバランスが理想的でなければいけません。
【朝、昼は動くためのエネルギー補給が大切です。】
ここで、ご飯や麺類などの炭水化物をけちると、失敗します。 ご飯ならお茶碗に一膳は必要です。うどんや蕎麦ならば、一食分が適量です。 同時に海草、野菜なども十分に摂るべきです。 果物はビタミンCの摂取などに最適ですが、果糖を多く含む物は量に気をつけて下さい。 ちなみに、りんごだと一度に一個の半分が適量と言えます。
【夕食は蛋白質がポイントです。】
新陳代謝で身体を補正したり、壊れた所を治すには蛋白質が無ければ不可能です。 ビタミン、ミネラルも当然沢山必要です。 つまり、夕食がきちんと採れることがダイエットのもっとも肝心な点と言えます。 ただし食べ過ぎにはくれぐれも注意して下さい。 ちなみに蛋白質の一日にひつよな量は約80グラム(牛の赤身に置きかえると約300グラム)です。 タンパク質は、朝2:昼2:夕6の割合に分けて摂取するのが良いでしょう。
ちょっと「ふ・と・り・す・ぎ」の方は、夕飯で炭水化物と糖質を摂取しないようにすると、効果は大きいです。 就寝時に血糖値が高すぎると痩せ難いということが最近の研究で判明してきており、逆に血糖値を低めに保った状態で睡眠を取っていると痩せやすいことから、夕飯から炭水化物や糖質を抜く、もしくはごく少しの量に抑えるのがダイエットに良いとされています。 食べ足りない分は、野菜や海草、大豆製品などで補いましょう。
とはいえ、日本人にお米は特別な食材ですから、どうしても!という方は、お茶碗1/2くらいに抑えて頑張りましょう。
ここで、食事に付きもののお酒のお話も。
お酒はビールや日本酒などの糖質を多く含むものは控えて、ウィスキーやブランデー、甲類焼酎などの蒸留酒にシフトすると良いですよ。
蒸留酒はカロリーの全てがアルコールで、糖類を含みません。
栄養成分としてのアルコールは、体温上昇に即使われて消費してしまうため、エンプティーカロリーと呼ばれています。
逆に醸造酒であるワイン、日本酒、乙類焼酎、ビールなどは含有量のアルコール以外に原料由来の糖類を含んでおり、飲めば飲むほど穀物を摂取しているのと変わりません。
しかも効率よく体内に吸収されます。
最近は、糖類を大幅にカットしたり、糖類ゼロを謳っている酒類も多く出回ってきましたから、こちらを利用するのも良いですね。
ちなみにシバタセンセイは “スタイルフリー” がお気に入りです。
ということで、痩せたい人は蒸留酒やノン糖類飲料ですね。
【摂取カロリーおおよその目安】
痩せたい人の一日に摂っても良いカロリーは、男性で1800キロカロリー、女性で1600キロカロリー程度です。 現在の体重を維持したい方は、男性で2400キロカロリー、女性で2000キロカロリー程度です。 体格や生活環境、年齢や性別によって摂取カロリー消費カロリーに違いが出ますのでご注意下さい。
また、一日の摂取カロリーは、絶対にご自分の基礎代謝量を下回らないよう、気を付けてください。
基礎代謝量を下回ってしまうと、栄養失調になり、ダイエットの失敗だけでなく、健康を損なう危険があります。
基礎代謝については、「健康ダイエット」さんのサイトを参考にしてみてください。
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